小径コアによる強度試験

ソフトコアリングとは従来、コンクリート強度を調べるには、直径10cmのコンクリートコアの採取が必要でした。「ソフトコアリング」は、直径2cm程度の小径コアと直径10cmのコアの圧縮強度に相関関係があることを利用し、小径コアの圧縮強度に補正係数を乗じて、構造物のコンクリート強度を推定する方法です。
非破壊試験の簡便さと、破壊試験の正確さを併せ持っています。
適用範囲

・推定されるコンクリートの実強度が60N/mm2以下であること。
・粗骨材の最大寸法が25mm以下であること。

   【引用規格】  
ソフトコアリング協会
小径コアによる構造体コンクリート強度調査法 パンプレットより